藤掛 正邦
藤掛正邦プロフィール
1956年東京に生まれる。1982年東京芸術大学大学院デザイン科修了。電通の
アートディレクターを勤めた後、イラストレーターとオブジェ作家に転向。
<イラストレーション>
1983年 日本イラストレーション展銅賞。日本グラフィック展企業賞。
1985年 電通賞新聞広告教養娯楽部門賞。
1992年 宮城米「ひとめぼれ」パッケージ印刷産業連合会長賞。
1995年 名古屋世界公園フェスティバルのキャラクターに選ばれる。
<メタルオブジェ&ワイヤーアート>
1989・91・92・93年 渋谷西武美術画廊個展。
1991年 ユーモア彫刻展グランプリ受賞。
1993年 富士銀行数寄屋橋支点ディスプレイ協会会長賞受賞。
1994年 安部工房「飛ぶ男」でダヴィンチ装丁大賞受賞。
1995年 福岡ソラリアプラザ、ディスプレイ・ポスター部門福岡広告協会銀賞受賞。
藤掛正邦 略歴
1956年 東京に生れる。
1982年 東京芸術大学大学院デザイン科修了。
(株)電通CR局入社。ADを勤める。
1989,91,92,93年
渋谷西武百貨店美術画廊個展。
1989年 (株)電通退社。独立。
1991年 ユーモア彫刻展グランプリ。
渋谷西武百貨店全館ディスプレイ。
1993年 富士銀行でディスプレイ協会会長賞。
1994年 安部公房「飛ぶ男」でダヴィンチ装丁大賞。
福岡ソラリアプラザキャンペーンで
福岡広告ポスター部門賞。
1995年 新宿OZONEプラザでパーテーション展参加。
2000年 日本テレビ「美の世界」に出演。
2001年 新国立劇場オペレッタ「二人の心はワルツを奏で」
舞台美術。
目黒区アートアニュアル藤掛正邦個展。
2002年 芝セレスティンホテルにオブジェ設置。
2003年 文化庁メディア芸術祭デジタルアート部門
審査委員会推薦出品。
名古屋タカシマヤフラワーフェスタ全館
ディスプレイ。
日本テレビドラマ「伝説のマダム」
タイトルに採用。
http://www.c-channel.com/c00260/
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酒井浩司
酒井 浩司(Koji Sakai)プロフィール
1963 大阪出身
1986 大阪芸術大学 芸術学部 建築学科卒業
1992〜現在 大阪モード学園 インテリアデザイン学科環境デザイン非常勤講師
2003 SIA/シエスタ インターナショナル アソシエイツ 一級建築士事務所設立
建築事務所を経て、イタリアブランドの設計経験をいかし、2002より、SIXTY 極東地区(香港、日本、他)の店舗開発(プロジェクトリーダー)を担当し、Studio63とともに、コンセプトストアー(アジア圏)の出店計画に携わる。
また、クリエイティブユニット‘SIA‘主宰として、SHOPディクションを中心に住宅、商空間、イベント、プロダクトの開発等幅広く精力的に活動中。海外進出プロジェクト現在進行中。
またデザイン専門学校非常勤講師を兼任し、若手の育成にも取り組んでいる。
代表物件(Direction Shop)
1992 SAN MARCO TEZUKAYAMA(JCD DESIGN賞、入選)
1993 HAYASHI KAGAYA(9th Shop System Competiton 入選)
1995 BRABD NEW(30th SDAデザイン賞 入選)
1996 HAYASHI MIHARA(11th Shop System Competiton 入選)
2001 cafe line(2001SDA賞,地区デザイン賞)
2003 Miss sixty Russell St(HONG KONG)(2003JCDデザイン賞 奨励賞)
Miss sixty Meijidouri(NASHOP LIGHTING AWARDS 03 優秀賞)
Sixty shop (TAIPEI)
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2015年2月24日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:建築
ペドロ・サンチェス ディアス|PEDRO SANCHEZ
スペインマドリード生まれ、ロンドン、パリ、ニューヨーク、東京と活動の拠点を移す。
絵画、彫刻、版画、写真、インスタレーション、ビデオと、活動のジャンルも広い。
日本での主な展覧会:プラザギャラリー(仙川・調布)、
ストライプハウス・ギャラリー(六本木・東京)、ツタヤトウキョウ六本木(六本木・東京)
ペドロ・サンチェス=ディアス
アーティスト (絵画・彫刻・映像・インスタレーション)
個展
2002年 ストライプハウス・ギャラリー “Y Ahora Que? -Because of that?-だから? -“(六本木・東京)
2001年 プラザギャラリー(仙川・調布・東京) “THE WORLD THAT I FOUND 「私が見つけた世界」”.
1998年 チェルシー・ニューヨーク “The Butter is all gone 「バターはもうない」”.
1996年 フェリペ・アセベド建築スタジオ(マドリード・スペイン), “Una vision Lucida”(Enlightened Vision「啓発された視点」).
1996年 57ギャラリー(マドリード・スペイン).”La celebration de lo inestable”(Celebration of the unstable「変動の祝典」).
1992年 57ギャラリー(マドリード・スペイン).
1990年 彫刻インスタレーションプロジェクト. マドリード市街, ロンドン他.
1988年 イーストエンド・オープンスタジオ(ロンドン) ホワイト・チャペルギャラリー(ロンドン)企画.
Seiquer Gallery(マドリード・スペイン)
1985年 ARCO(コンテンポラリー・アートフェア)(マドリード・スペイン).
1984年 Villalar Gallery(マドリード・スペイン).
1982年 Macarron Gallery(マドリード・スペイン).
1980年 Carmen Bores Gallery(マドリード・スペイン).
グループ展
1998年 Adriana Arenas Space 2D (オルタナティブ・ギャラリー)(ニューヨーク・アメリカ).
“Fold it into a box「折りたたんで箱にする」”. 企画・キュレイション: Laurie de Chiara,Omar Lopez Chaud.
1995年 “Selebration of the Art history「美術史の祝典」”, Santo Domingo (サント・ドミンゴ・ドミニカ共和国).
1994年 エスタンパ・グラフィックアートフェア Estampa, Graphic Arts Fair (マドリード・スペイン) . 版画5点ポートフォリオ”タンゴ”出品.
1994年 57ギャラリー(マドリード・スペイン).
1992年 Fucarest Gallery(マドリード・スペイン).
1992年 57ギャラリー(マドリード・スペイン).
1986年 The Oidor Chapel (アートコンペティション) Alcala de Henares(マドリード・スペイン).
1985年 Salamanca Bienal (アートコンペティション)(サラマンカ・スペイン).
1984年 オルタナティブスペース, “On language「言語上の」”. Curated by Concha de la Serna (マドリード・スペイン).
1984年 XLV Anual paintings competition, Valdepenas, Ciudad Real (スペイン).
1981年 Carmen Bores Gallery (マドリード・スペイン).
1980年 Juana Mordo Gallery (マドリード・スペイン).
1977年 “Without Reference「参照なし」” Art Gallery Miami (マイアミ・アメリカ).
1976年 “Black and White” paintings competition (マドリード・スペイン).
1975年 Elia Gallery (マドリード・スペイン).
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斉藤 順一
東京グラフィックデザイナーズ、ライトパブリシティを経て、1994年斉藤・沼尻デザイン室設立現在に至る。
朝日広告賞、日経広告賞、広告電通賞、雑誌広告賞、日経流通広告賞、東京アートディレクターズクラブ賞など。東京ADC会員
斉藤・沼尻デザイン室
所在地 : 東京都港区南青山1丁目3-1-1014
【最寄り駅】
東京メトロ銀座線 , 東京メトロ半蔵門線 , 都営大江戸線 青山一丁目駅
【ホームページ】
http://www.c-channel.com/c00039
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2015年2月24日 | コメントは受け付けていません。 |
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